コーパスとは、タグ付きデータベースのことです。アニメ作品や映像作品もその各シーンを記述した様々なパラメータを作品とともに保存することでコーパスとして位置づけできます。コーパスを使ってある映像シーンの人物の動きや環境の変化を別のシーンで再利用することにより、映像制作の効率化を図ることを目指しています。
技術課題
- 自然環境の人物の骨格・関節の動きを忠実に再現するモーションキャプチャ方式の研究
- 表情の変化を忠実に再現するフェースキャプチャ方式の研究
- トゥーンシミュレータで使用する環境パラメータやオブジェクトの記述パラメータを作品とともに保存することにより、同一の環境や物体の動きを再現する技術
- 過去のアーカイブ作品からパラメータを抽出する技術などを含みます。
研究ファイル
- 標準モデルによる車体形状表現および車体形状合成GUIの構築(2007.8)
- Cartoonアニメーション制作のデータドリブンな高能率化手法(2007.8)
- 多変量解析を用いた車体形状合成(2006.7)
- 表情データベースから演出意図にあった表情を制作(2005.8)
- 骨と皮膚との相対関係を測定し、よりリアルな人体運動を再現(2005.8)


